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市場環境

大京グループを取り巻くマンション・ビル市場の動向と現在の大京グループのポジションについてご説明します。

全国分譲マンション累計供給戸数

出所:国土交通省

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1970年代から急速に普及したマンション分譲は、1990年代以降、年間10万戸以上を供給。しかし、加熱気味であった不動産業界向けの融資が2008年の金融危機以降抑制され、建設資金不足から着工は激減し、2007年の22.7万戸をピークに減少。その後、底堅い住宅需要もあり、2011年は震災による影響があったものの、年間一定規模の供給までに回復。

事業開始からの累計供給戸数ランキング

出所:(株)不動産経済研究所資料より当社作成

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全国の事業主別供給戸数ランキングで大京は第1位(各社事業開始から2015年までの累計戸数)/資料:(株)不動産経済研究所
各社事業開始から2015年までの累計戸数は、不動産経済研究所発行の「全国マンション市場・30年史」から抜粋した2002年までの各社供給実績に、同社発表の事業主別年間発売戸数(2003年以降)を加えたもの。
大京グループとしての累計供給戸数は45万戸超。

首都圏中古マンション成約状況

出所:(公財)東日本不動産流通機構
 

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マンションストックの増加に加え、新築マンションの供給減少を背景に、中古マンションに対する需要が拡大。近年首都圏の中古マンション成約件数は増加傾向。良質なストックの増加を反映し、成約物件の築年数も上昇。

主な流通会社の仲介実績(取扱件数)

(2016年3月期)
出所:(株)週刊住宅新聞社

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取扱件数で大京グループは第6位

首都圏のリノベーションマンション数と中古マンションに対するシェア

出所:(公財)東日本不動産流通機構資料をもとに
当社作成
 

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 中古マンションの需要増に伴い、リノベーション物件の注目度も上昇。首都圏では中古マンションの7戸に1戸がリノベーションマンションと、シェアは確実に拡大。

中古住宅買取再販販売戸数ランキング

(2016年3月期)
出所:(株)リフォーム産業新聞

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戸建て、マンションを含み大京グループは4位

マンション管理受託戸数
 

出所:(株)マンション管理新聞社資料より当社作成
 

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2015年末のマンションストック推計は約600万戸(出所:国土交通省)。マンションデベロッパー系列の管理会社が分譲物件の管理を受託するケースが一般化し、マンション管理市場においては、管理受託戸数10万戸以上の企業が約48%のシェアを占め、寡占化の傾向。

グループ別マンション総合管理受託戸数
ランキング

(2016年3月期末)
出所:(株)マンション管理新聞社

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持株などで事実上支配下にある会社の管理受託戸数を総合集計したもの

ビル管理市場規模

出所:(株)矢野経済研究所
「ビル管理市場に関する調査結果 2015」

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ビル管理市場規模は、清掃、設備管理、警備業務の主要3業務に加え、事業者が請け負う修繕工事、改修工事、リニューアル工事等の周辺業務も含む。関連工事は震災以後、復旧や省エネ・節電に係る需要増加により市場規模を底支え。市場全体としては、建築物の新設需要の頭打ち等により大きな成長は見込めないものの、近年は3兆円を超える規模で推移。

大京グループビル管理の営業収入

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