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業績説明/業績予想

全体の業績説明

営業収入

前期比 2.8%減

3,25360百万円

減収となった要因は、主に不動産開発事業におけるマンション販売において竣工戸数が、前期比と比べ少ない計画であったことによるものです。

営業利益

前期比 12.0%増

20523百万円

増益となった要因は、不動産開発事業におけるマンション利益率が前期と比べ上昇したことにより増益となり、また、不動産管理事業、不動産流通事業ともに増益となったことによるものです。

各セグメントの業績説明

不動産管理事業

営業収入

前期比 0.3%増

1,63339百万円

増収となった要因は、ビル・施設関連工事において太陽光発電設備の工事収入が減少したことなどにより、請負工事収入が減収となったものの、ビル・施設等の管理契約が増加したことにより、管理受託収入が増収となったことによるものです。

営業利益

前期比 10.6%増

10684百万円

増益となった要因は、管理受託や請負工事などの各ビジネスにおける原価削減の取り組みが奏功したことなどによるものです。

不動産流通事業

営業収入

前期比 13.4%増

62249百万円

増収となった要因は、売買仲介収入および不動産販売収入がそれぞれ増収となったことなどによるものです。

営業利益

前期比 6.7%増

3449百万円

増益となった要因は、店舗網の拡大に向けた人員補強により営業費用が増加したものの、増収となったことによるものです。

不動産開発事業

営業収入

前期比 14.3%減

1,04684百万円

増収となった要因は、マンションの竣工棟数が前期よりも少ない計画であったため、マンション売上高が減収となったことなどによるものです。

営業利益

前期比 3.7%増

8987百万円

増益となった要因は、マーケットの動向を注視しつつ適正利益の確保を最重視した販売活動を行った結果、マンション利益率が前期比2.8ポイント増の25.7%となったことに加え、販売費が減少したことなどによるものです。

2018年3月期のセグメント別業績の見通しにつきまして、不動産管理事業は、請負工事における受注増加やビル管理事業における管理受託の増加などにより増収増益となる見込みです。
不動産流通事業は、店舗網の整備・拡充を一層進め、売買仲介およびリノベーションマンション販売の拡大を図ることにより増収増益となる見込みです。
不動産開発事業は、マンション販売のボリューム減少などにより減収減益となる見込みです。

これらの結果、2018年3月期の連結業績につきましては、営業収入は3,400億円(前期比146億39百万円増)、営業利益は190億円(同比15億23百万円減)、経常利益は180億円(同比19億67百万円減)、親会社株主に帰属する当期純利益は120億円(同比20億44百万円減)を予定しております。

セグメント別業績予想

(単位:百万円)

    通 期
2017年3月期実績 2018年3月期予想 増減
不動産管理事業 営業収入 163,339 177,000 13,660
営業利益 10,684 11,300 615
営業利益率(%) 6.5% 6.4% ▲ 0.1p
不動産流通事業 営業収入 62,249 65,000 2,750
営業利益 3,449 3,900 450
営業利益率(%) 5.5% 6.0% 0.5p
不動産開発事業 営業収入 104,684 102,000 ▲ 2,684
営業利益 8,987 7,100 ▲ 1,887
営業利益率(%) 8.6% 7.0% ▲ 1.6p
消去又は全社 営業収入 ▲ 4,913 ▲ 4,000 913
営業利益 ▲ 2,598 ▲ 3,300 ▲ 701
合 計 営業収入 325,360 340,000 14,639
営業利益 20,523 19,000 ▲ 1,523
営業利益率(%) 6.3% 5.6% ▲ 0.7p

連結業績予想

(単位:百万円)

  通 期
2017年3月期実績 2018年3月期予想 増減
営業収入 325,360 340,000 14,639
営業利益 20,523 19,000 ▲ 1,523
利益率 6.3% 5.6% ▲ 0.7p
経常利益 19,967 18,000 ▲ 1,967
利益率 6.1% 5.3% ▲ 0.8p
親会社株主に帰属する当期純利益 14,044 12,000 ▲ 2,044
利益率 4.3% 3.5% ▲ 0.8p